「施設ロゴ」アンケートのご協力のお願い
若者支援施設では若者&デザイナーさんとともに、
全5館共通のロゴを作成するワークショップを開催していました。
若者支援施設の魅力やイメージをアンケートなどを通じて集め、
そこからロゴデザインを膨らませていきました。
ロゴと一緒に愛称も同じくアンケートなどを通じて考えられ、
Youth+(ユースプラス)という愛称になりました。
若者支援施設を利用している人が、仲間であったり、地域との繋がりだったり
日々の生活にプラスアルファで何かを見つけていくような施設、
という意味が込められています。
そうして作られた3案がコチラ!!
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A案:繋がった手と未来を導く灯台のイメージ
人と人が繋がる施設ということから「手」、
「灯台」は遠くからでも分かるような、
集まれるような居場所であるということを表現しています。
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B案:若葉が成長していくイメージ
若葉が成長し、木になっていくまでの物語を形にしました。
Yから+の木までが一筆書きになっていて、
木になるまでの道のりはすべて繋がっているということも表現しています。
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C案:居場所である家の中に空気が循環するイメージ
家の下部分を囲わないことで、
たくさんの人が自由に出入りできる場所
ということを表現しています。
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以上、ロゴとは何か、ロゴの作りかたを学び、皆でアイディアを練って考えた3案です。
この中で一番魅力的だと感じたもの1つに投票をお願いします。
対象は15~34歳ですが、それ以外の方の声も参考にさせていただきたいので、対象年齢ではない方もご協力いただけると幸いです。
過去のロゴワークショップの様子と併せてご覧ください♪
なお、アンケートの回収期間は12月6日(日)までとなっております。
皆様の清き一票をよろしくお願いいたします☆
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