色々な「家族」の本
こんにちは、スタッフのかまこです。
昨日MWS「豊平BOOK LIBRARY」が行われました☆
今回のテーマは「家族」。
社会人2年目の女性とスタッフのワンマン対決となりましたが、
たくさんの本を時間ぎりぎりまで紹介することができました。
紹介された本は下に載せていますので、ご覧ください♪
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・「14ひきのひっこし」いわむら かずお
・「よつばと!」あずま きよひこ
・「昨夜のカレー、明日のパン」木皿 泉
・「博士の愛した数式」小川 洋子
・「世界から猫が消えたなら」川村 元気
・「誰かが足りない」宮下 奈都
・「フリーター、家を買う」有川 浩
・「生きてるうちに、さよならを」吉村 達也
・「flat」青桐 ナツ
・「有頂天家族」森見 登美彦
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途中から、「学生時代の家族観と社会人になってからの家族観」について話をしたり、
深い話を聞くこともできました。
本について話すワークショップではありますが、時には脱線していろんな話をすることで、
お互いを知る機会や初めて会う人の人柄を知ることができる機会になると思っています。
学生さんだけではなく、社会人の方も大歓迎ですので、
また次回もぜひ参加してくださいね♪
次回は7月28日(木)19時~です!
テーマは「怖い」…7月と言えば夏、夏と言えば怖い話…ということでテーマを設定してみました。
ホラー小説の紹介だけではなく、なんとなく読んでいて背筋がぞくっとしたミステリー小説や、色恋沙汰がなんとも怖い恋愛小説などなど…
あなたが読んでいて、怖い!とちょっと思った本をぜひご紹介ください♪
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